レシピ
■緑単「Fate del ghiaccio-逆襲の妖精-」○クリーチャー○ | |||
文明 | コスト | 名前 | 枚数 |
自然 | 1 | 冒険妖精ポレゴン | 4枚 |
2 | 呪氷妖精マッド・サクラン | 2枚 | |
2 | 反撃妖精ポコペン | 2枚 | |
2 | ダンディ・ナスオ | 2枚 | |
3 | 暖氷妖精カオルン | 2枚 | |
3 | 青銅の鎧(ブロンズ・アーム・ドライブ) | 4枚 | |
3 | 密林の総督ハックル・キリンソーヤ | 2枚 | |
5 | 斬雪妖精バケット・バケット | 3枚 | |
5 | ダイヤモンド・カスケード | 4枚 | |
6 | 呪紋の化身(カース・トーテム) | 1枚 | |
6 | ダイヤモンド・フォール | 2枚 | |
○呪文○ | |||
自然 | 4 | カラフル・ダンス | 4枚 |
5 | 逆転のオーロラ | 2枚 | |
6 | ナチュラル・トラップ | 3枚 | |
○城○ | |||
自然 | 5 | ハッスル・キャッスル | 3枚 |
今回32弾で登場した、マナ進化スノーフェアリーにより、スノーフェアリーの種族デッキが大幅に強化されました。
今回はその≪ダイヤモンド・カスケード≫を使用したデッキを紹介したいと思います。
今までのスノーフェアリーというのは、完全にビートによった形のものが多かったです。
しかし、今回のスノーフェアリーは多少コントロールして、量で攻める形になります。
≪ダイヤモンド・カスケード≫の効果を見てみると。
マナのスノーフェアリーを回収した時、墓地からスノーフェアリーをすべて墓地に置くことができる。
のようなことが書いてあります。
詳しくはこちらへ
ということは、≪カラフル・ダンス≫や≪ダンディ・ナスオ≫と相性がいいのです。
更に、これらのカードと≪ダイヤモンド・カスケード≫はマナゾーンからカードが離れることになります。
となると、あまり目にしないこのカードが脚光を浴びるのです。
≪暖氷妖精カオルン≫
マナゾーンからカードが1枚でも離れたとき、そのターンの終わりに山札から1枚を加速できるカード。
≪カスケード≫や≪キリン≫などの「マナ進化」とも相性がよく、マナゾーンのカードを減らさずにクリーチャーを出すことができます。
基本的な立ち回りは、≪カラフル・ダンス≫や≪ハッスル・キャッスル≫を出すまでは基本的にスノーフェアリーたちはマナゾーンにおいてしまってもかまいません。
スノーフェアリーは後から回収することができますので、全く問題無いです。
ただ、現段階では、ほかのマナ回収が投入されていないので、ほかのカードをマナゾーンに置くときは注意してください。
コントロール相手には≪逆転のオーロラ≫を使って、自分からシールドを削り、速攻相手には≪バケットバケット≫で盾を必要最低限守っていきます。
シールドセイバーをしながら盾を守ることができるので思いのほか強力なクリーチャーになります。
除去もかねているので、とても重要です。
とまぁ、こんな偉そうに語ってるだけだとこのデッキの使い方が判らないんですよね。
実際に動画を取ってから、後で公開したいと思っています。
それがどれくらい先になるかわかりませんが、お楽しみに。
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